ウェルネスblueplants通信
管理栄養士&予防医学、栄養、食品専門家まゆみのヘルスケアブログ
食品表示

景品表示法その③ 有利誤認とは

こんにちは。

中級食品診断士資格を持ち、

食品会社さんに食品表示のしかたを教えている私から、

景品表示法について③のつづきをお伝えします。

景品表示法は”優良誤認”と”有利誤認”というものがあります。

優良誤認については、景品表示法その②の記事をご覧ください。

 

今日は、有利誤認について。

有利誤認 …商品・サービスの価格その他の取引条件についての不当表示

① 取引条件について、実際のものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示

→ つまり、実際よりも(著しく)良いという感じをもたせてしまう表示といったようなことです

 

② 取引条件について、競争業者に係るものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示

→ つまり、競合他社とあまり変わらない商品・サービスなのに、自社の商品・サービスの方が(著しく)良い物だと思わせるといったようなことです

 

以下は、有利誤認の表示の例です。

「キャンペーン期間中につき増量」と表示して販売していたが、通常の内容量と同じだった!

 

キャンペーン期間中だけ増量ってことは、いま買った方がお得!と思って買ったのに、いつもと同じ量だった…

そうやって嘘をついてたくさん売ろうとするようなことはダメ、ということですね。

 

 

 

 

 

 

 

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