Podcastスクリプト:やめたい習慣が止められない理由と、自分を整えるメンテナンス

やめたいのに止められない…なぜ?

 今回は、「やめたい習慣が止められない理由と、自分を整える『日々のメンテナンス』」というテーマでお話ししていきます。

私は管理栄養士であり、ヒーラーでもあります🙂
西洋医学で解決が難しい不調に悩んでいる方々に向けて、
食事や生活習慣、そしてヒーリングを通じて
本来の自分らしさを取り戻すための情報をお伝えしています。

先日、私の活動を応援してくださっている方から、多くの方にも共通するようなお悩みをいただきました。

 

「なぜか止められない」という現象

いただいたご質問というのは、

「やめたいと思っている習慣(この方はアルコール)があって、体が拒否しているのになぜか止められない。なぜ止められないのか、自分では分からない」という内容でした。

アルコールが美味しく感じなくなっていて、身体にも症状が出たりしているそうですが、なぜか止められないとのことでした。

この「頭ではわかっているのに、行動が追いつかない」という現象なんですが、原因の一つと考えられることとして、私たちのエネルギーの仕組みからお話していこうと思います。

今回は、私の最近の「花粉症ケア」の話を交えながらお話しします。

 

花粉症症状が軽く済んだ

 まず、私の花粉症のエピソードについてお話しします。

ご質問いただいた方は「やめたいのに、なぜか止められない」ということでしたが、私の場合は「自分をしっかりケアできない状況をやめたいのに、なぜかできなかった」という話です。

私は数年前から花粉や黄砂でアレルギー症状が出るようになっていて、

皮膚が痒くなったり赤くなったりといった症状がどんどんひどくなってきていたのですが、これまでの私は、花粉症対策のハーブティーを飲んでクリームをたまに塗る程度で、あまりケアができませんでした。

でも今年は、自分なりにしっかりケアしたんです。
薬を使ったりはしていませんが、かなり症状が軽くなりました。

完全に肌荒れが消えたわけではなくて、「少し炎症が出たな」という日はあります。
でも「炎症が起きてもすぐ改善する」、「ひどく悪化しない」という状態が続いています。

日々メンテナンスをしていることで、悪化は防げて、良い状態を保つことができています。

 

「やめたいのに止められない」理由…ブロック(抵抗)

 ではなぜ私たちは、こういった「自分をケアすること」を、わかっていても後回しにしてしまうのか?ということですが。

実は今回、私がマメにケアを続けられたのは、ある「ブロック(抵抗)」が外れたからだと考えています。

私は自分がちゃんとケアできない状況がずっと続いていて、「どうもおかしいな…、何らかのブロックがあるからかも」と思いました。

そして、そういったことに対応する、お花のエッセンスが入ったクリームを使い始めました。

それを塗るようになってから、「自分で自分をケアする」という、当たり前のようで難しかったことへのブロック(抵抗)が徐々に解消された感じがしています。

 

「やめたいのに止められない」を、身体の周りのエネルギーから見ると

こういった「頭ではわかっているのに行動できない状態」は、エネルギーフィールドに残っている「自分を大切にすることへの無意識の拒否感」であり、エネルギーの滞りだと考えられます。

人間は肉体だけでなく、身体の周りにエネルギーの層があります。
そのエネルギーの層もたくさんあるのですが、主には肉体に近い方から、

「エーテル体(生命エネルギーの領域)」
「アストラル体(感情状態の領域)」
「メンタル体(知性や思考の領域)」

といった、より高い周波数の層が重なり合って存在しているといわれています。

 

「エネルギーの階層構造」の法則

そして「エネルギーの階層構造」の法則によって、上位の層で起きた変化が、時間をかけて下位の層へと「降下」して反映されます。

この構造で見ると、上層の「思考(メンタル体)」では自分をケアしたいと思っているのに、その下の層で「自分にはその価値がない」というような古いプログラムが動いているような状態なんです。

つまり、「目に見えないブロック」があるために、その古いプログラムが動いていて「やめたいのに止められない」状態になっているということです。

私が使っているクリームのように、エネルギーに働きかけるものによっても、こうした中間層の「目に見えないブロック」を溶かしていって、上層の「自分をケアしたい」という意図が、下の「行動」までスムーズに降りてくるのを助けてくれます。

 

「やめられない自分」を責めているあなたへ

 ご質問いただいた「やめたいのに、なぜか止められない」というお悩みも、これと同じ階層の問題が理由のひとつだと考えられます。

意識の層(メンタル体):「もうこれは合わない。やめよう」と決めている。
肉体の層:身体の症状としても拒否反応が出ている。

それなのに手が伸びてしまうのは、その中間にある「習慣のエネルギー(エーテル体)」や「感情の報酬(アストラル体)」の層に、古いノイズのようなものが残っているだけなんです。

あなたが悪いのでも、意志が弱いのでもありません。
単に「ブロック」があったり、「エネルギーの書き換えにタイムラグがあるだけ」なんです。

 

自分を許し、認めてあげよう

「完全な健康」を目指す必要はありません。

「またやってしまった」と自分を責めるエネルギーは、さらにあなたを疲れさせてしまいます。
それよりも、「今日は一歩前進できた」 といったような小さな「できたこと」に目を向けてみてください。

私の花粉症のように、「少し荒れることもあるけど、ひどくはなっていない」という状態を「今の私にはこれがベスト」と認めてあげること。

そういった「自分を許し、認めてあげること」の積み重ねが、結果としてエネルギーの層を整え、いつの間にか古い習慣を手放していくことに繋がります。

 

 今回は、やめたい習慣がやめられない理由と、自分を整える日々のメンテナンスについてお伝えしました。

自分に「ブロックがある」のかもしれない、ということを知ることだけでも、ブロックを外していく大きなきっかけになります。

なので、今回の話を参考にしていただいたり、自分で知っている対処法や、できることを少しずつやってみて、徐々に手放していくのがオススメです。

あなたがより健康で、本来のあなたらしく過ごせるよう願っています。

ABOUT ME
川端真由美
管理栄養士&生まれつきヒーラー・サイキック(15歳から病気・不調改善ヒーリング)/Udemy講師。最高評価コース多数/ 小学5年生から食品添加物、予防医学、環境問題などに興味を持つ。大学では食品栄養科学部で学び、管理栄養士資格を取得。 病院栄養士、弁当惣菜会社の開発・品質管理、病院・福祉施設向け調理コンサルを経て2016年に独立/ 長年蓄積したヒーリング・予防医学・栄養学・食品知識と自身の経験をもとに、食事と生活習慣・ヒーリングで自分を整えるセルフヒーリングを教えている。